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楽器を演奏される皆様へ

近隣騒音の防止にご協力をお願いします

ピアノやギター等の演奏に伴い発生する近隣騒音苦情が問題となる場合があります。
この様な近隣騒音を未然に防ぐため,楽器や音響装置等の使用時には下記のことについて、ご協力をお願いいたします。
 
楽器・音響装置からの騒音対策について

1.【設置場所】

音は,遠くに行くに従って小さくなるので,楽器や音響装置は,
隣家から出来るだけ離れた部屋に設置した方が良い。

2.【使用時間】

周囲が静かになると小さな音でも遠くまで聞こえやすくなるので,
早朝や深夜の時間帯は使用を避ける。 

3.【音  量】

電気楽器,音響機器などの音量は,近隣に迷惑にならないようなボリュームに。
また,イヤホーン・ヘッドホーンなどを利用する。
ピアノなど楽器は,できるだけ弱音ペダルや弱音装置を使う。

4.【防音対策】

音は小さな隙間からも漏れるので,窓・ドアの隙間をパッキングでうめる,
二重窓にするなどの遮音対策を施す。

5.【吸音対策】

柔らかい多孔質の材質は吸音する性質があるので,厚手のカーテンや厚手の
ジュータンなど布類を使用する。

6.【その他】

集合住宅においては,上下・両隣の騒音・振動対策として,
防振インシュレーター・防振ゴム・敷台などを使用し,
振動を防ぐことにより音の発生(固体伝播音という)を防ぐことができる。

ピアノに対する簡単な防音対策の例
  方     法 効    果
1 窓,ドアを閉める 10~20~デシベル
2 隣室に移す(一戸建) 10~25デシベル
3 ピアノの向きを変える(一戸建) 約10デシベル
4 洋間から和室へ移す(集合住宅) 5~10デシベル(階下で)
5 隣室に移す(集合住宅) 約15デシベル
6 ピアノの向きを変える(集合住宅) 約7デシベル
7 弱音ペダルを使用する 7~10デシベル
8 アタッチメントパネルを取り付ける 7~10デシベル
9 防振インシュレーターを敷く 2~3デシベル
10 8と9の組合せ(集合住宅) 約10デシベル
11 7と8の組合せ 約15~20デシベル
12 1と7の組合せ 約20~30デシベル
13 1と8の組合せ 約20~30デシベル
14 1と7と8の組合せ 約30~35デシベル

* この表を目安に対策を講じてください
 
資料提供:京都市環境局環境企画部環境指導課
 
 

楽器演奏の騒音・防音対策は
京都楽器商組合の加盟店に
お気軽にご相談下さい。

 
 
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